Jelly Bellyの工場を後にして、いよいよミルウォーキーへ。最初の目的地はセーフハウスというレストラン。このレストラン、ちょっと変わっていてテーマはスパイ。スパイがテーマなので、もちろんレストランも変装しています。地図に出ていない見つけにくい裏道にあるこのレストラン、看板は一切出ていなくって入り口の真っ赤なドアだけが目印。そしてドアの横についているのはインターナショナルエキスポート会社という札。知らなかったらレストランだとは分かりません。
真っ赤なドアを開けるとそこは大人が4人も入ったらいっぱいなくらいの小さな部屋。所狭しとテーブル、絵、本棚、時計などといろいろと置いてあります。ドアも二つありますが、開きません。さてどうしたらレストランに入れるのかな?
もしも「行ってみたい!」と思う人がいたら種明かしになっちゃうので、どうしたら入れるのかは内緒。この小さな部屋の仕掛けを見つけると、こうして本棚が開いて通路が現れます。ちなみ仕掛けが見つからなくっても大丈夫。ちゃんとレストランの従業員が隠しカメラで見ていて、その従業員の指示通りにすると本棚が開きます。ただこの指示というのが「みんなで踊れ」などというばかばかしいもので、その指示通りに踊る姿はレストラン中にあるテレビでみんなに見られているというか~な~り恥ずかしいものですが。
開いた本棚の奥の通路の先にはやっとセーフハウスのマークが。これもアタッシュケース、銃、手錠、短剣などとスパイ色たっぷりです。
開いた本棚の奥の通路の先にはやっとセーフハウスのマークが。これもアタッシュケース、銃、手錠、短剣などとスパイ色たっぷりです。
4 comments:
ここ超おもしろそう~ :)
でしょ?楽しかったよ♪
今度行こうね。
すごい!!面白い!!
行きたい!!って、いつ行けるんだろう(^^;
で、あなたはダンシングしたの!?
ぜひ、チキンダンスを踊って欲しかったわ(^m^)
なかなかおもしろいでしょ?
ぽぽちゃん大きくなったら遊びに来てよ。
私たちはちゃんと仕掛けが分かったから、
何もしないで入れたよ~♪
分かるまでにちょっと時間かかったけどね。
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