
Mはビーフシチューが大好き。それも義父の作ったのが大好き。確かに義父の作ったビーフシチューはいくらでも食べられるくらいおいしいのです。ゴロンゴロンと大きく切った野菜とお肉、ホールトマトもそのまま入っていて、なかなか豪快。そしてお肉はスプーンで簡単に崩せるくらいやわらかいのです。
いつも私の作るビーフシチューはトマトベースの野菜ジュースを使って、お肉もシチュー用とだけ書いてあってどの部位だか分からない状態で売っているお肉、野菜は時間短縮のために小さめに切ったもの。Mに言わせると、私の作るビーフシチューは野菜ジュースが主張しすぎていて、野菜とお肉はごろっと大きいのがビーフシチューなのだそうで。そしてホールトマトは絶対に入れて欲しいとか。やっぱり私のビーフシチューだっておいしいと言って欲しい。そこでMの好みになるように作ってみました。そのためには:
☆ ホールトマトが入っていること
☆ 野菜が大きくきってあること
☆ お肉が柔らかいこと
いつも買っているシチュー用のお肉は質が悪いこともあって、たまに何時間煮ても柔らかくならないというショックなことも。そこで今回は骨付きのすね肉にしてみました。これなら骨からスープもとれておいしくなりそう。ホールトマトも一缶買って、野菜ジュースは無し。野菜もいつもより大きめに切ってみました。気長にことこと煮て出来上がり。お肉もとろとろ、なかなかおいしくできました。さてさてMの感想は?
「おいしいけど...野菜大きすぎてちょっと食べにくいな~。ホールトマトもそのままじゃ大きすぎない?今度からはもうちょっと野菜小さく切ってよ。」...な、なんだとぉ~(怒)???ちょっとこれって勝手すぎるんじゃないの?まあでもおいしいと言いながらおかわりして食べてたからいいとしましょうか。

↑これはビーフシチューのお供に焼いたコーンブレッド。友達と電話してたらつい焼きすぎて、ちょっとドライ気味でした。反省。