Friday, March 30, 2007

ちょっとMilwaukeeへ-Milwaukee Public Marketの巻

スパイ気分でお昼を食べた後はミルウォーキーパブリックマーケットへ。ここは中西部の片田舎にあるとはとても思えない(ウイスコンシンの方ごめんなさい)、ものすごくグルメ なマーケットなのです。フローリングに高い天井、とってもきれいなマーケット。見つけにくい食材の種類も豊富で、じっくりいろいろと見たくなります。でも何よりもすごいのは値段!シカゴのグルメマーケットの値段を知っている人なら絶対に「本当にこれで経営していけるの?」とききたくなってしまうほど安いのです。
これは地元産のオーガニックの野菜。こういうのを見ると近くに住んでいたら毎日買い物に来るのにな~なんて思ったりして。 別に普段オーガニックとか地元産にこだわってるわけじゃないんですけどね。
ワインもずらり。もっと時間があればじっくり見てみたかったな。

ウイスコンシンといえばの加工肉とチーズ。ウイスコンシンといえばソーセージ、チーズ、ビールというイメージでしょうか。ウイスコンシンのチーズではチェダーが美味しいようです。私もクランベリー入りのチェダーを少し買いました。
ここはウイスコンシン産の物を売っているお店。同僚がいつもウイスコンシンにバケーションに行くと買ってきてくれる美味しいジャムもここで売っていたので一つ買いました。
そしてこんなかわいいお土産用チーズも売っています。左からウイスコンシン州、牛、豚の形のチェダーチーズです。豚が一番かわいいかな?
マーケットの中にはお惣菜屋さん(デリですね)もあり、買った物を食べられるスペースも2階にあります。他にもチョコレート屋さん、コーヒー屋さん、魚屋さん、パン屋さんなど。うちから近くにもこういうマーケットがあるといいのにと思うほど気に入ってしまいました。生きるために食べるのではなく、食べるために生きているという私のような方にはぜひ行って欲しいマーケットです。

Sunday, March 25, 2007

ちょっとMilwaukeeへ-Safe Houseの巻


Jelly Bellyの工場を後にして、いよいよミルウォーキーへ。最初の目的地はセーフハウスというレストラン。このレストラン、ちょっと変わっていてテーマはスパイ。スパイがテーマなので、もちろんレストランも変装しています。地図に出ていない見つけにくい裏道にあるこのレストラン、看板は一切出ていなくって入り口の真っ赤なドアだけが目印。そしてドアの横についているのはインターナショナルエキスポート会社という札。知らなかったらレストランだとは分かりません。
真っ赤なドアを開けるとそこは大人が4人も入ったらいっぱいなくらいの小さな部屋。所狭しとテーブル、絵、本棚、時計などといろいろと置いてあります。ドアも二つありますが、開きません。さてどうしたらレストランに入れるのかな?
もしも「行ってみたい!」と思う人がいたら種明かしになっちゃうので、どうしたら入れるのかは内緒。この小さな部屋の仕掛けを見つけると、こうして本棚が開いて通路が現れます。ちなみ仕掛けが見つからなくっても大丈夫。ちゃんとレストランの従業員が隠しカメラで見ていて、その従業員の指示通りにすると本棚が開きます。ただこの指示というのが「みんなで踊れ」などというばかばかしいもので、その指示通りに踊る姿はレストラン中にあるテレビでみんなに見られているというか~な~り恥ずかしいものですが。
開いた本棚の奥の通路の先にはやっとセーフハウスのマークが。これもアタッシュケース、銃、手錠、短剣などとスパイ色たっぷりです。
レストランの中もスパイのものであふれています。変装するための着替え室もあったりして。これはトイレのマーク。写真では分かりにくいのですが、この女性、顔が見えないようにチュールつきの帽子をかぶり、手には探検を持ち、腿には銃を付けています。細かいですね~。
そしてこれはナプキン。「次の指令」が書いてあり、「読んで覚えたら食べてしまうこと」と書いてあります。ヤギじゃないんだから、ねぇ。
メニューはアメリカのファミレスと同じ。食べ物もまずくは無いけど美味しくも無いといったところでしょうか。サービスも遅いし、食べ物だけのためだったら来ないかなという感じです。でも是非一度行ってみる価値はある楽しいレストランです。ミルウォーキーに行く機会があったら、ここで007のジェームスボンドのようにマティーニでも飲んでみてはいかがでしょうか?

Saturday, March 24, 2007

ちょっとMilwaukeeへ-Jelly Bellyの巻

今週は私の両親が遊びに来てるので、せっかくだからイリノイの上にある州ウイスコンシンのミルウォーキーという街に遊びに行ってきました。ミルウォーキーはシカゴから2時間弱北に行った、ミシガン湖沿いの街です。

先ず最初に行ったのはシカゴからミルウォーキーに行く途中にあるゼリービーンズで有名なジェリーベリーという会社の工場です。このマーク、見覚えのある人も多いのでは?何十種類ものフレーバーのゼリービーンズを作っています。実は私もこんなに近くにジェリーベリーの工場があるなんて知らなかったので、初めて行ってきました。
工場の外にはこんなに大きなゼリービーンズ君も。イースター(復活祭)も近いので、イースターバニーの耳付きです。
そしてこれはゼリービーンズの車。車の横には大きなロゴが入り、ナンバープレートだってJB BEAN1と、ジェリーベリー一色です。
工場ツアーの待合室の壁には、創業当時の写真がずらり。
工場内にはゼリービーンズのアートも飾ってあります。下書きをしたら一粒ずつゼリービーンズを貼り付けていき、大きい作品になると6ヶ月ほどかかるそうです。う~ん、すごい!!!
そしてこれが工場内。工場というよりも倉庫という感じでした。食べ物を扱うところなので、規則でツアー参加者も帽子着用が義務付けられています。工場に入る時に紙の帽子を渡されるのですが、これもジェリーベリーのロゴ入り。
そしてこの電気の列車に乗ってぐるりとツアーです。ツアーの途中この工場でどれだけのお砂糖を使うのか、ゼリービーンズを作るのに何日かかるのか、どういう工程があるのかなどを説明してくれます。そして最後には全員お土産のゼリービーンズをもらいます。ちょっとうれしい♪
そしてツアーの後にはお決まりのお土産ショップへ。全種のジェリーベリーのゼリービーンズが壁一面に並びます。そして試食コーナーもあり、全種類の試食もできるのです。変わった味のベーコンと黒胡椒を試食。ベーコンは本当にベーコンの味がしておもしろいけど、まあ食べなければよかったといった感じでしょうか。胡椒は意外といけました。父も気に入ったみたい。他にも辛いハラペーニョや新フレーバーのざくろなども試しました。お土産もちょっと買って満足。

お土産ショップから出ると、ツアーはなんと長蛇の列!朝早めに行ってよかった~。この無料のツアー、あまり待たずに行かれるのなら価値ありですが、長い列に並んでまで行くほどのツアーではないかなというのが私の感想だったので。ここで絶対欠かせないのはやっぱりお土産ショップ内の試食コーナーかな。やっぱり見るだけではつまらないですからね。ジェリーベリーのゼリービーンズ大好きな両親にも楽しんでもらえたようで、よかったよかった♪

Monday, March 19, 2007

9年間


9年間勤めた会社を金曜日に辞めました。いままでの勤め先は経験の無い私を雇ってくれ、一から仕事を教えてくれました。勤めている間に3回引っ越して、グリーンカードを取って、結婚して...。入社当初は私が一番若かったのに、辞める日には部の中で4番目の古株になってたし(苦笑)。長いようで短い9年間でした。
金曜日には私のお別れパーティーということで、お昼にピッツァをオーダーし、ケーキを近所の美味しいベーカリーから買ってきてくれました!ケーキは上の二つがElk Grove Villageという郊外の町にあるJaroschというドイツ系ベーカリーのもので、上がジャーマンチョコレートケーキ、下がブラックフォレストケーキです。ここのケーキはいつも美味しくって、もちろん二つとも美味しかったけど、ジャーマンチョコレートが特に美味しかった!ちなみにケーキをお代わりしたので、お昼のピッツァはほとんど食べられませんでした。一番下の小さめケーキは同僚がお別れにプレゼントしてくれたチョコレートケーキ。周りはガナッシュ、中はチョコレートケーキとクリームで、しっかり濃厚で私好み♪メキシコ系のベーカリーで買ったのは知っているのですが、このベーカリーがどこにあるのかは???今度きいてみようっと。
こんなに最後までよくしてくれて、本当に感謝です。さて、新しい職場でもがんばるぞ~。

Thursday, March 15, 2007

Ben & Jerry's Creme Brulee Ice Cream

まだ食べたりないのかと言われそうですが、今日は大大大好きなベンアンドジェリーのアイスクリームの新作、クリームブリュレの紹介です。ちなみに普段ベンアンドジェリーのアイスクリームを買う時はMのチャンキーモンキーと私のフィッシュフードを1つずつ買って、お互いのアイスクリームには手を出さないのがルールです。
この新作、カスタードのアイスクリームにクリームブリュレの一番いいところともいえるキャラメリゼされたトップが混ぜてあるそうで。食べてみるとリッチでスムースなアイスクリームに、ジャリっとした食感のキャラメルが混ざっています。割合がいい感じ♪これは美味しいぞ~!!!味的にはハーゲンダッツのドルチェ・デ・レチェみたいな感じですが、ただただ滑らかなドルチェ・デ・レチェとは違い、キャラメルのジャリジャリ感がくせになります。パイント一つ一気に食べられそうですが、まあそれはさすがにすごいことになってしまうので、残りは冷凍庫へ。でもすぐ無くなっちゃうのは目に見えてますけどね。

Monday, March 12, 2007

Birthday Weekend


今日は夫Mのお誕生日。お誕生日おめでとう~♪

せっかくのBirthday Weekendということで、土曜日にはMの大好物メキシコ料理を食べに行き、その後公開されたばかりの映画300を観に行きました。はじめて行ったレストランはお料理はまあまあのくせに値段は高めでした。がっかり。マルガリータは美味しかったですけどね。映画はものすごく評判がいいようですが、私としてはいまいちかなぁ~。筋肉もりもりお腹ぱっくり割れてる男の人がぞろぞろ出てきて、ものすごい数の敵を殺しまくるシーンが長々と続いて。でも観るなら劇場で観るのがお勧めな映画ですよ。

昨日(日曜日)は夕方からMの実家へ行き、夕食にはこれまたMの大好物、実家近くのイタリアンレストランArmand'sのピッツァをオーダー。デザートはMのリクエストにより私が焼いたキャロットケーキでした。キャロットケーキと聞くとヘルシー感が漂いますが、バター、クリームチーズ、粉砂糖たーっぷりのフロスティングを山盛りしているので、めちゃくちゃ体に悪いのです(苦笑)。しかも食べ過ぎ防止のためにカップケーキにしたのに、Mはなんとピッツァを大量に食べた後に3つも食べました。もちろん二日続けてカロリーも脂肪分も大幅にオーバー。でもこれで太るのは私だけ。う~ん、なんか不公平だぞ。

ちなみに今夜の夕食は某有名ファーストフードチェーンのフライドチキン。(こうして書くのも恥ずかしい...。)今日は二人とも疲れきっていて、とても料理したり片付けたりする元気は残っていなかったので。お誕生日だから何か特別なものを作ってあげよう...と普通の奥さんは思うのでしょうけど。さすがに残業した月曜の夕食は勘弁してというところですね。

Saturday, March 10, 2007

シカゴの人気者Portillo's

今日はシカゴ近辺のチェーンファーストフード店、Portillo's Hotdogsの紹介です。ポーティーロはシカゴの食生活を語る上で欠かせないシカゴスタイルホットドッグやイタリアンビーフ、そして注文してから焼かれるハンバーガーで有名で、シカゴアンから厚い支持を受けています。サラリーマンや買い物客の多いシャンバーグ店では、お昼ごろには警察による交通整理が出るほどの人気です。たかがファーストフード店と侮れません。
1963年にシカゴ郊外でドッグハウスという名前で水道すらない掘っ立て小屋でビジネス開始。上の写真がドッグハウスの写真です。商売繁盛で、4年後には今の名前ポーティーロに名前を変更して大きいお店へお引越し。今では33店舗にまでなりました。


お店の中はこんな感じ。昔の看板や街灯などがそこらじゅうにあります。ちなみにこのベンチ、座り心地悪いです。混むから食べ終わったらさっさと出て行ってという気持ちが込められているのでしょうか?

さて、これが私たちのオーダーしたもの。残念ながら今回はポーティーロご自慢のホットドッグもハンバーガーもイタリアンビーフも無しです。Mがいつもこのうちのどれかを頼むので安心していたら、全く別のものを頼んだので。量が多いので、飲み物とポテトは半分こです。

私の頼んだ新メニューのグリルドベジタブルサンドイッチです。フォカッチアにグリルした野菜とチーズが挟まっています。初めて頼んだのですが、やっぱりファーストフードでヘルシー系を頼んだ私がバカでした。高かったのにいまいちで残念。グリルドツナかハンバーガーにしておけばよかった~!健康的に食べたいならポーティーロの敷居はまたぐなといったところでしょうか。

そしてMがオーダーしたグリルドチキンサンドイッチ。グリルした鶏胸肉、トマト、レタスのサンドイッチなので健康的なように聞こえますが、一口かじると逆側からマヨネーズがブニュっと出てくるくらいたっぷりマヨネーズが入っているので、全然ヘルシーでもなんでもありません。これはなかなかおいしいです。写真では分かりにくいのですが、かなり大きいのでアメリカ人サイズの胃を持つ私でもこれだけでおなかいっぱいになります。

そして巨大なチョコレートケーキ。同僚R君の大のお勧めということで頼んでみました。...R君、今度本当においしいチョコレートケーキとはどういうものか教えてあげようね(苦笑)。ケーキミックスというのがばればれなチョコレートケーキにのどが痛くなるほどの激甘アイシングがたーっぷり。私は檄甘でも結構平気な方ですが、これはちょっと...。まあ普通の人ならここで食事をしたらデザート食べる余裕は胃に残っていないでしょうから、こんなんでいいんでしょうね。

今回は頼んだものがいまいちだったのでおいしくなさそうな紹介になってしまいましたが、そんなこと無いんですよ~。シカゴのファーストフードといえばの大人気ポーティーロ、シカゴにお越しの際は是非お試しください。犬も尻尾を振って待ってます。

Wednesday, March 7, 2007

こんな日もあるね

今日は会社で頭に来ることが多発。こんな時の私のストレス発散法は、車で好きな音楽をがんがんかけて一緒に歌いながら運転すること。(はたから見ると熱唱しながら運転してるのって怖いだろうなぁ...)今日も会社を出たあと歌う気満々でほとんど全曲歌詞を覚えてるNo DoubtのTragic Kigdom(古っ!)をかけようとしたら、ずいぶん前からかなり調子の悪くなっていたカーステレオが限界だったらしく、CDすらかけられませんでした(涙)。ちなみにラジオもステレオの機嫌のいい時にしか聞けません。...早く新しいカーステレオ買おうっと。

Sunday, March 4, 2007

Cookie Swap

とあるサイトで知り合って以来のお友達向日葵さんと、去年NYに引っ越してきた高校でのお友達Tちゃんと焼き菓子交換会をしました。週末にお菓子を2種焼いて、月曜日に郵送。水曜日に二人からのお菓子が無事到着~♪私の分は会社に送ってもらったので、すぐ写真が撮れるようにちゃんとカメラを持ってきました。(写真撮影後にすぐ試食ができるようにとも言う。)右のチョコレートケーキとチョコレートクッキーが向日葵さんから、左のクッキー3種とマドレーヌがTちゃんからです。二人ともかわいくラッピングしてくれました。ここで私のラッピングを思い出して...(汗)。会社の蛍光灯の下で撮った写真なので、色がいまいちになってしまいました。
まずは向日葵さんのお菓子。先日行ったハワイがテーマということで、面白い材料が使われています。右はもち粉入りのチョコレートケーキ。会社に常備している子供用ナイフでは切りにくいほどの弾力!食べてみるともちもちもっちり♪くせになる食感です。Mの感想は「分厚いスポンジみたいな食感」でした。スポンジ食べたことあるのか~???そしてチョコレートクッキーにはなんとおせんべいの柿の種が入っています。チョコレートクッキーのおせんべいってどんな感じ?と思いましたが、向日葵さんのお勧めなら美味しいに違いないと思って試食。さくさくクッキーに柿の種のかりっとした食感がいい感じ。味的にも不思議と合うのです。この目の付け所、さすが向日葵さん。

そして交換会初参加のTちゃんのお菓子。クッキーは同じ生地に3種別の物が混ぜてあり、前からコーンフレーク、ナッツ、チョコチップです。バター風味たっぷりで繊細な日本スタイルのクッキーです。懐かしくって美味しい~。Mのお気に入りはナッツ、私はコーンフレークの食感が気に入りました。チョコチップは二人とも大好き♪マドレーヌはお砂糖が足りなくて失敗したということですが、お砂糖控えめで素材の味が楽しめました。マドレーヌは甘いとくどくなることもあるしね。


そしてこれが私の作ったお菓子です。先日テレビで見て美味しそうだったチョコレートとヘーゼルナッツのショートブレッドとアメリカのクッキングサイトで人気のピカンサワークリームパウンドケーキです。本当は他のものを作ろうと思っていたのですが、一つはちょっと季節外れだし、もう一つは最後までなかなか満足できるようにできなくって。会社に持って行って好評だったこの二つに変更しました。

そしてこれは最後まで満足行くようにできなかったので、おまけとして同封されたホワイトチョコチップとハイビスカスのクッキー。お店でドライハイビスカスフラワーを見つけて思いついたクッキーです。もっとかわいくなるかと思ったら、なんだか毒々しい...。味はドライクランベリーのようということだったのですが、あまり酸味がなくてただ甘いだけのポイントのないクッキーとなってしまいました。しかもオーブンの熱でハイビスカスの水分が飛んでしまって乾燥気味だったし。このハイビスカスはサラダに入れるくらいのほうが美味しくかわいいかもね。
今回もとっても楽しい交換会となりました。向日葵さん、Tちゃん、美味しいお菓子&レシピをありがとう。




Thursday, March 1, 2007

お昼ごはん、食べたっけ?

今日は朝からお客さんが会社にやって来て会議でした。この会議、30分~1時間で終わるだろうと思ったら、なんと2時間近くも!最後にはのどは渇くしトイレには行きたいしでつらかった!ちなみに会議が終わった瞬間に参加者全員トイレへ(笑)。なんだ、みんな我慢してたのね。

会議が終わったらお客さんを交えてのお昼ごはん。でもお客さんが一緒で気を使いながら食べたので、どんな味だったのかも分からないし、本当に食事をしたのかも思い出せないくらい。美味しかったはずなのに、残念。のんびりリラックスして食べる前日の夕食の残りの方がずっといいわと思ったりしました。