Mの伯母の家の目の前で毎年行われる独立記念日のパレードに行ってきました。みんな道端に椅子を出してパレードを見る準備万端です。
パレードのはじめは地元の警察の方達です。「パレードの間に事件があったら誰が駆けつけるのか???」なんていらない心配をしてしまいます。
こんなクラシックな消防車も。
パレードには欠かせないフロート。でもフロートに乗っている人たち、みんな座ってだらけてますね。これがアメリカなのでしょうか。だらけているのは乗っている人たちだけではなく、パレード全体だったのですが。
ピエロも登場。小さい子供たちは怖がっていましたが。
犬たちもパレードに参加です。首には国旗の模様のスカーフなどをつけています。
このほかにもパレードといえばの鼓笛隊やチアリーダーたちも。郊外の小さいパレードだと思っていたら、なんと1時間もパレードは続きました。アメリカ人って何かにつけてパレードをして、パレード好きだと思うのは私だけでしょうか?
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